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2011年04月07日

子宮筋腫の手術はどのようにして行う?

ご訪問ありがとうございます。

子宮筋腫についてお話ししていますが、
今回は、子宮筋腫の手術についてです。

子宮筋腫の手術方法については、
子宮全部を摘出する方法と、
子宮筋腫の核を取り出す方法の、二通りあります。


子宮筋腫が原因となり、不妊や流産を繰り返してしまっている女性や、
今後も妊娠、出産を望んでいる女性には、子宮筋腫核出術がおこなわれます。


この筋腫核出術は、発症している筋腫の部分だけを摘出するもので、
いくつかの方法があります。

一般的に行われている手術方法としては、
腹式子宮核出術と言われる、お腹を切開して行う方法になります。
ですが、どうしてもメスを入れたくないという女性には、
腹腔鏡下子宮筋腫核出術と言う方法もあります。
これは、どういうことをするのかといえば、
数箇所だけ小さく切開して、ここから腹腔鏡という手術器具をいれて、
筋腫を取り出す方法です。


ただしこの方法ですと、大き目の筋腫の場合は、
小さく裁断してから摘出しますので、時間がかかってしまいます。
一定以上の筋腫の場合には、この方法は使えません。

そしてこの方法で手術できる病院も、まだまだ少ないようです。
やはり一般的には、全摘術が多いようですね。



全摘術には、二つの方法があります。
腹式単純子宮全摘術と膣式純子宮全摘術です。


腹式単純子宮全摘術は、筋腫がかなり大きく成長してしまい、
卵巣にまで影響を及ぼしている時に、行われます。
子宮を全部取り除いてしまう手術ですから、
おへその下から10センチほど腹部を切開することになります。

もうひとつの、膣式純子宮全摘術の方は、
お腹を切開しなくても行えます。

これは、筋腫のサイズがそれほど大きくないとか、
子宮が他の臓器などに癒着していない時とかに、行う手術です。
お腹を切らないですむために、術後の回復が早いという特徴があります。



以上、子宮筋腫の手術についてでした。


最後までありがとうございました。
posted by 和子 at 09:59 | Comment(0) | 子宮筋腫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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