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2011年04月09日

子宮筋腫の薬物療法とは?

いつもありがとうございます。

子宮筋腫についてお話ししていますが、
今回は、子宮筋腫の薬物治療についてです。

子宮筋腫と診断されたから、すぐ摘出手術に、
ということでもありません。

子宮筋腫の大きさがそれほどでもない、、ということであれば、
薬による治療方法もあります。

子宮筋腫というものは、卵巣ホルモンであるエストロゲンによって、
筋腫が大きくなり様々は症状が出てくるのです。

このエストロゲンの働きを抑えるために、
薬物を投与することで、治療を行います。
この薬が、GnRHアゴニストという薬です。

このGnRHアゴニストは、エストロゲンの分泌を一時的に抑え、
筋腫の大きさを小さくしてくれるのです。


長時間投与することで、月経が止まり、
子宮が小さくなります。
一時的に閉経状態と同じことになり、
筋腫のサイズも小さくなっていくものです。


しかし、半年から一年くらいは薬を投与し続ける必要があります。
そして、ホルモンの働きを抑制する薬なので、
何らかの副作用もでてしまうこともあります。

副作用としては、
手足が冷える、あるいは急なのぼせやイライラなど。
閉経時と同じ状態にするために、更年期障害の症状が、
副作用として出る可能性があります。


また、GnRHアゴニストは、
筋腫のサイズを小さくすることはできますが、
筋腫そのものを失くしてしまうことはできません。

ですから、一時的に筋腫を小さくすることは出来ますが、
薬の服用をやめてしまうと、
再発することも、考えられるのです。




posted by 和子 at 09:29 | Comment(0) | 子宮筋腫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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