スポンサードリンク

2011年05月20日

子宮筋腫手術の種類と費用について

ご訪問ありがとうございます。

女性に特有の病気に、子宮筋腫があります。

子宮筋腫に関して、いろいろな情報をお伝えしていますが、


今回は、子宮筋腫の手術の種類と費用について、
お伝えしていきましょう。


子宮筋腫の手術には、大きく分けて、
子宮ごと筋腫を摘出する、子宮全摘出手術と、
筋腫のみを摘出する、筋腫核出術の二つがあります。



子宮全摘出手術は、
お腹にメスを入れる、腹式子宮全摘出手術と、
膣から行う、膣式子宮全摘出手術とに分かれます。


そして、腹式子宮全摘呪術には、
筋腫のサイズが比較的小さい時、周辺の臓器との癒着が見られないケースのみ可能な、
横切開術と、それが不可能なときに行われる、
縦切開の下腹部正中切開術とに分かれます。



また、腹腔鏡子宮全摘術という方法もありますが、

これは、技術的に難易度が高くて、
受けられる病院も、今のところそれほど多くはありません。


腹腔鏡子宮全摘術にも、種類があって、

腹腔鏡補助下膣式子宮全摘術(LAVH)
腹腔鏡下子宮全摘術(LH)や、全腹腔鏡下子宮全摘術(TLH)

などがあり、それぞれ難易度や所要時間が違ってきます。


膣式子宮全摘術は、実施されている病院が限定されますが、
三回結紮子宮摘出術という手術法もあります。



筋腫核出術は、筋腫だけをくり抜くように取り出す手術になります。


これは、お腹にメスを入れて開腹してから、
子宮の外側から筋腫を取り除くことが多いのですが、
先端に電極がついた子宮鏡で筋腫を焼き切るという、
子宮鏡筋腫摘出術(TCR)が行われることもあります。


そのほか、カテーテルを使用する子宮動脈塞栓療法とか、
高線量の集中超音波を使った、MRガイド下集束超音波手術、
といった手術の方法がありますが、
設備が整った病院でしか、受けることができないのです。



それら手術にかかる費用ですが、
開腹子宮全摘術と腹式子宮全摘術に関しては、
自己負担費用が20万円くらいです。

また、腹腔鏡子宮全摘術が自己負担費用25万円くらいです。



開腹筋腫摘出術の場合には、15万円から20万円くらいかかります。


子宮筋腫手術は、方法によって、
健康保険が適用されない場合もあります。

また、薬代や入院費、検査費などは、
別に必要になります。


以上、参考になりましたでしょうか。


最後まで、ありがとうございました。
posted by 和子 at 10:12 | Comment(0) | 子宮筋腫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。