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2011年09月30日

子宮頸がんの治療法ってどんなの?

ご訪問ありがとうございます。

女性だけがかかる病気、というのがありますね。

そうした、女性特有の病気について、
あれこれ、お伝えしています。


今回は、子宮頸がんの治療法について、
調べてみましょう。


子宮頸がんの治療法としては、
手術によるものと、放射線による治療の、
二つがあります。


それは、症状の進行度によって変わっているのです。

2期病変、つまり、
患部が骨盤壁か膣壁下の3分の1に達していない、というケースの場合は、
手術による、治療が行われるのです。

このような、初期の段階で発見できれば、
子宮頚部の一部を切り取る、円錐切除手術で治療することができます。

そして、術後には妊娠することもできます。

手術時間も、5〜10分程度で終わり、
二三日の入院で、手術は行われます。


子宮ガンの進行具合により、
子宮の摘出を行わなければならない、こともあります。


こうした切除を行うのは、
3期病変以降にまで、進行している場合です。

3期病変は、骨盤壁や膣壁下の三分の一に達した場合をいいます。

そして、小骨盤腔を超えているガンや、
膀胱、直腸の粘膜を侵しているといった場合は、
4期病変といいます。


ここまで進行してしまった場合には、
放射線治療法が行われます。


放射線治療というのは、
高エネルギーの放射線を用いて、
がん細胞を死滅させる方法です。


この放射線治療は、1期や2期といった、
比較的初期の段階でも、行うことが可能です。


高齢者や合併症を発症して手術が困難である、
と、判断された場合は、
手術ではなく、放射線治療が行われます。


この、放射線治療法には、
二種類あって、
放射線を体外から照射する外部照射と、
膣内照射です。


放射線は、がん細胞を死滅させるだけではなく、
がん細胞を小さくする作用もあります。


このほか、抗がん剤を用いて、
放射線治療の効果を高めることも、あります。


以上、簡単ですが、
子宮頸ガンの治療法について、お伝えしました。


posted by 和子 at 14:25 | Comment(0) | 子宮の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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