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2011年07月15日

子宮内膜症ってどんな病気なの?

ご訪問ありがとうございます。

子宮筋腫は女性特有の病気ですが、
子宮に関する病気は、もっとありますね。

そんな、子宮に関係する病気にかんして、
お送りしていきましょう。


今回は、子宮内膜症についてです。

子宮の内側を覆っている粘膜を子宮内膜といいます。

この子宮内膜が、子宮内で本来あるべき場所以外の箇所にできてしまう、
ことがあります。

この病気を、子宮内膜症といいます。

ほとんどの場合、骨盤の中の腹膜や卵巣に子宮内膜組織が増殖しているのです。

まれには、臍や肺、腸などといった箇所にも発生することがあります。

では、その子宮内膜症の原因はなんでしょうか?

実は、その原因はまだはっきり解明されてはいません。

有力な説としては、
月経によって、子宮内膜の一部が逆流してできてしまう、
という説があります。


子宮内膜が子宮内以外の場所に生育していると、
月経と同じように、その場所でも剥離出血が起こります。


毎月、繰り返して増殖や剥離を繰り返すことで、
その部分が炎症をおこしてしまうと、
組織の間で癒着などの症状も併発する恐れも出てきてしまいます。



子宮内膜症になると、さまざまな問題がおこることがあります。

たとえば、月経痛が激しいとか、
下腹部に痛みがある、不妊症になる、がん、
などがその代表的なものです。


しかし、自覚症状が出てくるまでは、
なかなか気がつくことがありません。

定期的に、検診を受けるようにしましょう。

でも、子宮内膜症は良性の病気といえます。

よほどのことがない限り死に至るようなことはありません。

定期的に検診を受けることで、
子宮内膜症と診断されたとしても、
気長に付き合っていけば、それほど心配する病気でもないのです。



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タグ:子宮内膜症
posted by 和子 at 14:52 | Comment(0) | 子宮の病気 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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